学生向けガイド

留学生向け日本のSIMガイド:月990円から組む

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2026年7月更新 · 約7分 · 学生向けガイド

まとめ

キャンパスと寮の両方に Wi-Fi があるなら、月3GBで足りる学生は多数派です。第一候補は LINEMO ベストプラン(3GBまで990円)。日本のクレジットカードがなくても、口座振替で契約できるのが学生には大きい。

銀行口座の開設が終わるまでの繋ぎは、海外カードで契約できる Mobal が定番です。

セクション01

学生の実際のデータ使用量

大学のキャンパス、図書館、寮。生活動線の大半に Wi-Fi があるのが学生の特権です。この環境なら、モバイルデータの出番は通学中と外出時だけで、月3GB以内に収まる学生が実際に多い。

ただし通学時間が長い(片道1時間以上)、寮に Wi-Fi がない、動画やゲームを外でもよく使う。どれかに当てはまるなら10GBを見てください。LINEMO のベストプランは3GBを超えると自動的に10GB帯(2,090円)に切り替わる段階制なので、読み違えても致命傷にはなりません。

セクション02

990円構成の組み方

プランデータ月額支払い
LINEMO ベストプラン〜3GB(超過で〜10GB)990円 / 2,090円クレカ・口座振替
povo 2.03GB / 30日990円クレカのみ
楽天モバイル〜3GB1,078円クレカ・口座振替ほか

金額はほぼ横並びですが、学生にとっての分かれ目は支払い手段です。povo はクレジットカード必須。LINEMO と楽天モバイルは口座振替に対応しています。日本のクレカ審査は学生には通りにくいため、口座振替で契約できるかどうかが実質的な選択基準になります。

セクション03

支払い手段の現実

  • 口座振替が学生の主戦場銀行口座は在留カードと学生証があれば開設できます。ゆうちょ銀行は来日直後でも開けやすい定番です。
  • デビットカードは通ったり通らなかったりキャリアとカードの組み合わせ次第です。試す価値はありますが、当てにはしないでください。
  • 親名義のカードは使えない契約者本人名義の支払い手段が原則です。家族のカードを登録してもエラーになります。

セクション04

来日直後の繋ぎ

銀行口座の開設には在留カードの住所登録が先に必要で、着陸から口座振替での契約までは早くても2〜4週間かかります。その間の繋ぎは、海外カードで契約できる Mobal が定番です。学籍関係の連絡、アルバイト応募、住まいの契約。日本の電話番号は最初の週から必要になります。

結論

学生の最小構成

来日直後(0〜1ヶ月)

Mobal

海外カードで契約でき、番号がすぐ手に入ります。番号の確保を最優先に。

口座開設後

LINEMO 990円

口座振替で契約し、キャンパスWi-Fi前提の3GB運用へ。データ量が読めない初学期は、超過しても2,090円で止まる段階制が保険になります。

料金プランやキャンペーンの最新情報は LINEMO 公式サイト でご確認ください。

FAQ

よくある質問

学割はありますか?

オンライン専用プラン(LINEMO・povo・ahamo)に学割はありません。大手メインブランドの学割は、割引後でも LINEMO の通常価格より高いことが多く、学生ほどオンライン専用プランが合理的です。

語学学校の学生でも契約できますか?

在留カード(留学の在留資格)があれば契約できます。大学生と条件は同じです。

卒業・帰国時の解約はどうすればいいですか?

解約金は主要プランで廃止済みです。帰国前に完了させる手順は解約ガイドを参照してください。