滞在タイプ別ガイド
デジタルノマド向け日本SIMガイド:ビザで選択肢が決まる
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まとめ
LINEMO や ahamo などの月額プランの契約には在留カードが必要です。日本のデジタルノマドビザ(最長6ヶ月)は在留カードが交付されない短期滞在扱いのため、観光客と同じ選択肢になります。現実解は大容量のトラベルeSIMか、Mobal・Sakura の旅行者向けプランです。
就労ビザなどで在留カードを持つ「日本在住のノマド的ワーカー」なら、居住者向けプランがすべて使えます。
セクション01
前提:契約できるかはビザで決まる
日本の月額SIMプランの契約条件は、滞在期間の長さではなく在留カードの有無です。
- 在留カードあり(就労・配偶者・経営管理など)居住者向けプランをすべて契約できます。このサイトの他の記事がそのまま使えます。
- デジタルノマドビザ(最長6ヶ月)短期滞在の扱いで在留カードは交付されません。月額プランは契約できず、旅行者向けの選択肢になります。
- 観光(90日以内)同上です。トラベルeSIM か旅行者向けSIMになります。
セクション02
リモートワークに必要なデータ量
ビデオ会議は1時間あたりおよそ1〜2GB消費します。週10時間の会議がある働き方なら、それだけで月40〜80GB。宿とコワーキングの Wi-Fi を主戦力にしても、モバイル側で月20〜30GBは見ておくのが現実的です。カフェ作業やテザリングが多いなら、さらに上振れします。
3GB や 5GB の観光客向けプランでは足りません。ノマドのデータ選びは、旅行者の容量感覚を捨てるところから始まります。
セクション03
ノマドビザ・観光滞在の構成
- 大容量トラベルeSIMAiralo などで20GB級のプランを購入し、必要に応じて買い足す方式です。日本の電話番号は付きませんが、データ用途なら最安クラス。比較はeSIMガイドへ。
- Mobal / Sakura の旅行者向けプラン日本の電話番号が必要な場合(現地サービスの登録、予約の確認電話など)はこちらです。海外カードで契約できます。
- 宿選びで Wi-Fi を確保月単位の滞在なら、Wi-Fi の実測速度を口コミで確認してから予約するのが、実は最大のコスト削減です。
セクション04
在留カードがあるノマドの最適解
就労ビザや配偶者ビザで日本に住みながら場所を選ばず働く人なら、選択肢は一気に広がります。データ消費が多いワークスタイルには、楽天モバイルの無制限(3,278円)か、ahamo 大盛り(110GB・4,950円)が定番です。都市部中心なら楽天の無制限、地方への移動が多いならドコモ回線の ahamo 大盛りが安全です。
結論
ノマドの構成
ノマドビザ・観光
トラベルeSIM 大容量
在留カードなしの滞在は、20GB級トラベルeSIMと宿Wi-Fiの組み合わせが基本です。日本の番号が必要なら Mobal を足します。
在留カードあり
楽天無制限 or ahamo大盛り
都市部なら楽天モバイル無制限3,278円。地方への移動が多いなら ahamo 大盛り110GB・4,950円です。
FAQ
よくある質問
デジタルノマドビザで楽天モバイルは契約できますか?
できません。在留カードが交付されないため、月額プランの契約要件を満たせません。
ポケットWi-FiとSIM、どちらがいいですか?
単独で働くならSIM(テザリング)が優位です。詳しい比較は専用記事を参照してください。
6ヶ月滞在でトラベルeSIMは割高になりませんか?
月額プラン比では割高です。ただし在留カードなしでは月額プランが契約できないため、これが実質の選択肢です。大容量・長期プランを選ぶと単価は下がります。